フォトフェイシャルM22によるIPL治療
~肌と目をやさしく整える光治療~
フォトフェイシャルM22とは
フォトフェイシャル®は、フォトフェイシャル協会加盟の「医療機関」でのみ施術が許可されている医療用IPL(Intense Pulsed Light)治療です。
当院では、新しい機種「M22(ルミナス社製)」を導入し、世界80か国以上の医療現場で使用されている信頼性の高い機器を採用しています。
IPLは皮膚内のメラニン・ヘモグロビン・水分に反応し、肌トラブルや血管拡張に働きかけます。
波長・パルス幅・出力を細かく調整できるため、肌質・症状・お悩みに合わせたオーダーメイド治療が可能です。
美容だけでなく、眼科領域(ドライアイ治療)でも有効性が実証されており、
「肌」と「目のまわりの健康」を同時にサポートできる点が大きな特徴です。
フォトフェイシャルM22の特長
スピーディ&効率的
施術時間は約15分前後。短時間でしっかりと効果を実感できます。
麻酔ほとんど不要・痛みが少ない
冷却機能を備えた照射により、ほとんどの方が麻酔なしで快適に施術を受けられます。エムラクリーム(佐藤製薬)という外用局所麻酔剤の使用も可能です。
ダウンタイムがほとんどなし
施術直後からメイク可能。お仕事や予定の合間にも受けられます。
トータルスキンリジュビネーション
シミ、くすみ、毛穴、ニキビ跡、小ジワ、赤ら顔など複数の肌トラブルを同時に改善。 肌本来の再生力を高め、内側からハリと透明感を取り戻します。
ドライアイにも効果
フォトフェイシャルM22は、美肌治療だけでなくドライアイ(特にマイボーム腺機能不全:MGD)にも有効です。 まぶたの周囲にIPLを照射することで、
- マイボーム腺の詰まりを改善
- まぶた周囲の血流を促進
- 炎症性サイトカインの減少(まぶたの慢性炎症を抑制)
- 涙の油層改善による涙の蒸発抑制
といった効果が得られ、涙の質を改善して目の乾き・刺激感・かすみを軽減します。 この治療は日本でも眼科専門医により広く臨床応用が進んでおり、 美容と眼の健康を同時にサポートできる新しいアプローチとして注目されています。
主な治療効果
シミ・ソバカス・くすみ
IPL光がメラニンを分解し、肌のターンオーバーを促進。 透明感のある明るい肌へ導きます。
小ジワ・ハリ改善
線維芽細胞の働きを高め、コラーゲン・エラスチン生成を促進。 ハリと弾力を取り戻し、若々しい印象へ。
ニキビ・ニキビ跡
皮脂分泌を抑制し、アクネ菌を殺菌。 炎症や赤みを軽減し、滑らかな肌質へ整えます。
赤ら顔・毛細血管拡張
ヘモグロビンに反応し、拡張した毛細血管を改善。 血色の良いクリアな肌に導きます。
毛穴の開き・キメ改善
真皮層のコラーゲン産生を促し、毛穴を引き締め。 キメの整った滑らかな肌へ。
たるみ・リフトアップ
真皮層の細胞を活性化し、フェイスラインを引き締め。 自然なリフトアップ効果をもたらします。
ドライアイ(マイボーム腺機能不全)
まぶたのマイボーム腺の油分分泌を正常化し、涙の蒸発を防止。 眼の乾き・疲れ・異物感の改善に役立ちます。 海外ではIPL for Dry Eyeとして眼科領域でも多数の臨床研究が報告されています。
治療の流れ
- 診察・カウンセリング
医師が肌やまぶたの状態を丁寧に確認し、治療の適応を判断します。 効果・安全性・注意点などをわかりやすくご説明します。 - 施術
専用ジェルを塗布し、目を保護して照射します。 照射時はカメラのフラッシュのような光を感じますが、痛みはほとんどありません。 - 施術後
ダウンタイムはなく、施術直後のメイクも可能です。
術後の紫外線対策がひつようなので施術後の為に日焼け止めは必ずご持参ください。 - アフターケア
シミ部分が一時的に濃く見える場合がありますが、数日で自然に剥がれ落ちます。 まぶた周囲では炎症を抑えるための冷却を行うこともあります。 - 継続治療
1回でも効果を実感できますが、より確かな改善には3〜5回(3〜4週おき)の施術を推奨しています。
治療費用
治療内容や照射部位により費用は異なります。
まとめ
フォトフェイシャルM22は、「肌の再生」と「目のうるおい」を同時にサポートできる、次世代の医療用IPL治療」です。 肌トラブルの改善とともに、目の不快感やドライアイ症状も軽減できるため、 美容と眼の健康の両面から、より自然で健康的な美しさを目指せます。
